多くのレーザープリンターは、消耗品であるトナーカートリッジに関し、メーカーの純正品を交換することをお勧めしています。中には、トナーと呼ばれる黒い粉だけを詰め替えるようなキットも売られていますが、カートリッジ内のドラムや帯電線をリサイクルしている場合は寿命が早いでしょうから、トナーがたっぷり入っていても、印刷できなくなるので注意が必要です。
【計画停電】
−−計画停電は明日も実施しないと。10日連続で実施されない。4月中に原則廃止するとの報道もあるが、今後の見通しは
「計画停電は震災によって生じた需給ギャップに対しての緊急措置として対応したものだ。節電などのご協力、あるいは供給量、火力発電所の再開などによって増やすなどによって、計画停電が行われないようにするのはできるだけ早く行わなければならない。また、夏の需要が伸びていく時期に向けて、そうしたことの対応の準備も進めているところだ」
「ただ、その上で、今の状況のように執行はされないけれども、万が一の状況に備えてのセーフティーネットとして、計画停電の仕組み自体をどうするのかということについては、慎重な検討を進めているところだ。節電などの協力と見通しの中で、万が一にも不測の大規模停電が起きないという状況であれば、計画(停電)自体、今日はなし、あるいは一定期間なしということは有り得ると思うが、しかし、万が一にもその見通しが違ったことで、不測の大規模停電を生じさせてはいけないということも重要だ。この点は、慎重に検討している」
【保安院の分離独立】
−−原子力安全・保安院を経済産業省から切り離して内閣府の原子力安全委員会と統合して新たな機関を設置する方向で検討に入ったとの報道があるが、検討に入ったか
「政府の正式な検討は始めていない。現時点では、今の仕組みの中で最大限の力を発揮してもらい、今の事態を収束させることに全力を挙げるしかない状況だと思っている。組織をどうするかという検討や、その実施を行えば、当然、そのことに相当なエネルギーを取られる。原発を収束させるという現時点での最大の目標に向けて、関係機関、全力を挙げている状況だ。一定の収束を見た段階で初めて検討することなので、政府としての正式な検討はまったくしていない」
【農産物の安全性】
−−農産物の出荷規制について。枝野幸男官房長官は「指定を受けていない農作物は安全だ」というが、検査をしていない自治体もある。どういう根拠で発言したのか
「今、それぞれの検査が、どういったところでどういう作物をやっているかを踏まえて、なおかつ、ある意味では大気中に拡散した放射性物質に由来するものだ。ある程度の地域的な広がりの状況、分布の状況を見て、そうしたことの中で判断をしているということになる。従って、たまたま当該地域、市町村が検査がないとしても、全体としてのそれぞれのモニタリングの数値に基づいて、ここまでは出荷規制が必要だ。ここから先は必要ではないという判断をしていることになる。従って、できるだけ検査をたくさんやってもらった方が、当該地域が規制などにかからない可能性は高くなるという当然のことながら、保守的な判断になる。こういう中での判断だ」
−−自主検査をした自治体からすると不公平だという声もあるが、あたらないのか
「むしろ逆だと思っている。検査などの数値はないところは、周辺から推測するしかない。周辺から推測するにあたっては、当然のことながら、安全性を重視した形で推測するということになる」
【年間被曝限度量の引き上げ】
−−原子力安全委員会が昨日の記者会見で、避難の長期化を見据えて年間被曝(ひばく)限度量の引き上げを検討していると言ったが、政府の指示か
「その報道は拝見した。実はこの間、原子力安全委員会を含めて、関係の専門家の皆さんとは何度かお話をしているが、現在の基準値が、短期間に大量の放射線を受ける場合の安全規制値が出ている。現状では、もちろんまだ原発の状況は予断を許さないが、今のこの1週間、2週間の状況は、むしろ長期的に、必ずしも一瞬に大きなということと比べれば、相対的には低いが、放射性物質を長期間受けるということの影響リスクをしっかりと管理して安全性を確保しなければならないという状況だ。別の次元の安全性を確保する上での、どれぐらいが、例えば回復をお願いする場合の基準になるのかを検討している。こういう状況だ」
【SPEEDIの公表】
−−気象庁の放射線予測を公表したが、SPEEDIは1度しか公表していないが
「私は基本的には、さまざまな情報データは公表すべきだ。その原則であらゆる問題について指示、というか、していただきたいと思っている。ただ、SPEEDIについては、結局、出ている放射線物質の量を入れて、それに基づいて、どういったところがどういった放射線量になるかなどの影響を分析、予測するシステムだと承知している。それについて、出ている放射性物質についての推測をするための材料について、新たな変化がないという報告は受けている。そこのデータが変わらなければ、出てくるものは基本的には変わらない。大きく風向きが変わるなどがなければ、という状況だと聞いている」
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トナーカートリッジの詰め替え用にご注意
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